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12月11日

寂しい男の集い中止のお知らせ

植物が蒸散していることは小学校の理科でやりました。

植物の葉には気孔と呼ばれる穴があり、そこで蒸散が起きるということは中学校の理科でやりました。

水の必要蒸発熱は40.8 kJ/molであることは高校の化学でやりました。また、気孔の開閉には植物ホルモンのアブシシン酸が大きく関与しているということもやりました。

基本的に植物は蒸散しまくることで体温が上がることを避け、己が体を守っているということは大学でやりました。つまり、水をどんどん蒸散させている植物の周囲では、絶えず熱が奪われ気温が低下していることになります。そのため樹が多く茂る場所は涼しいのです。この前大学でやったから間違いないはずです。

うちの大学は森の中に校舎があるが如く樹が茂っていますので、夏場はやたら涼しいんですよね。上記の冷却効果に加えて、木陰が生み出す熱遮断効果もありますので、真夏でも冷房の必要性を感じたことがほんの僅かというほどです。とにかく涼しい。

まぁそれで最近気付いたんですが、うちの大学、なぜか冬めっちゃ寒いんですよね。これも蒸散の効果なのか!と思ったんですが、秋冬は木々が落葉してまともに蒸散できないはずなんですよ。そんなわけで、おそらく精神的なものなんだろうなと思いました。

今年もクリスマスに「寂しい男の集い」をやろうと思ったんですが(昨年の集いはこの記事を参照のこと)、今年は寂しくない連中が多すぎて中止になりそうです。先日などは、二週間も前に遊ぶ約束をしていたにも関わらず、「彼女と一夜を過ごすゆえ合流できぬ」などとふざけたドタキャンをされまして、「あぁそうかい、せいぜい立派な子供ができるよう神様にお願いしとくよ」と心の底から呪いました。おい、もう当分遊びに誘わねーからな!

そんなわけで、今年のクリスマスは独り黙々と百年の孤独でも三回ぐらい読み直しますよ。合わせて三百年の孤独ということになるので、当分孤独に困ることはなくなるでしょう。

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